釧路湿原2017.06.17 水彩画

晴。

今日は気温もまずまず高かった。ようやくスポーツをしやすい気候になった。

最近は順調に絵画を進めることができている。

深夜に一枚完成したので今日は絵の紹介。タイトルは「釧路湿原」。北海道釧路地方に広がる湿原の水彩画。
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額装した上でお送り致します。
アドレス mugennnihirogarudaiutyuu@msn.com


今日もできたばかりの新作だ。2017年作。

4月に取材で釧路湿原へ行ったので、その時に撮影したものを参考に描くことにした。様々な角度を撮っているのでこれから連作になると思う。

今回も余白を残す手法を撮っている。

これも毎回のことだが、完成した絵をスキャナーでパソコンに取り込んでいるのだが若干の誤差が生じている。空はもっと青いし、湿原はもっと黄色で描いている。参考にして戴きたい。

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これが絵の元となった写真だ。4月はまだ緑芽吹く前で、木々も湿原も茶色の世界だ。

ただ茶色の湿原は個人的には好きだ。

湿原の部分は6月中旬の今でもまだ「黄色」が支配する世界で、「緑色」の湿原は7月~9月のわずかな期間だったと記憶している。


釧路湿原は季節によって、白・茶・黄・緑と表情を豊かに変える。好き好みは分かれるところだがどの湿原も大好きだ。ただ絵にするのであれば、黄色や茶色がしやすいと思う。なので茶色が好きだ(笑)

白(冬)はなかなか難しい。

白の湿原は過去に何度か描いたが表現力が問われる。

「白」が全体を覆い尽くす中、限られた色とスペースで湿原を表現しなくてはいけないからだ。

ただ、四季を表現できなくては本当の画家とは言えないのでこれからもチャレンジしていきたいと思う。

湿原の冬って最高に寒いし路面も悪路だからあまり積極的に展望台へ行くことをしなかった。でもこれからはそれはダメだと思う。

最近は積極的に景色を見にいくようにしているが(温泉とセットで…)、それは1年を通してやらなくてはいけない。

もっと所見を広めるために、もっと良い絵を描くために北海道を走り回ろうと思う。

あまりダラダラと書くと次の湿原を描いた時のブログで語れなくなってしまうのでこの辺にしておこうと思う。


次回も釧路湿原の絵を描きます。




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by naokiblog | 2017-06-18 01:13 | 絵画 | Trackback | Comments(0)

画家・漫画家のM.ナオキ(本名:松本直樹)が、自分の作品を紹介したり温泉や旅のことを書いています。てんてるにて旅漫画「ひょうひょう!」連載中。


by 画家活動時:松本直樹 漫画活動時:M.ナオキ
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