標茶温泉 富士温泉に行ってきました2017

雨。

寒い。昨夜からかなりの雨が降っている。川はどこも増水していた。

やはり温泉ブログから遠のいて、絵のブログを複数回書いたらアクセス数が一気に下がってしまった。酷い日は温泉ブログの10分の1近くに… 私の絵に魅力が無いのか、絵のブログ自体あまり見る人がいないのか。

どうやら後者のようだ。ランキングサイトを比較してみると一目瞭然だが、INやOUTの数が絵のブログランキングと旅ブログランキングでは10倍以上の差があった。

絵のブログに興味がある人は元々少ないのだ。反対に温泉や旅に興味のある人は本当に沢山いるのだ。

そう考えると、どんどん温泉を巡ってブログを書かなくてはと思ってしまう。

ただ所持金が底をついているので、しばらくの間は釧路市内の温泉(スーパー銭湯等)になる確率が急上昇している。市内にも結構な数があるので。



さて、いつもは昼前後に起床する私だが、今日は8時に起床した。どこに行くのか? それは…

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外は雨がしとしと降っている。いわゆる「蝦夷梅雨」だ。週末も雨予報が並んでいたし気分は沈む。

そしてどこに行ったのかというと、障がい者雇用を斡旋する会社である。

ブログでも書いた例のデザイン会社は結局見送ることにした。(会社名を書かなくて本当に良かった)

そこで、次回はどこの障がい者雇用をしている会社を受けるのか作戦立てである。約、1時間半。担当の方とじっくりと話した。今、案が上がっていて連絡もついたのがリサイクル業務をしている会社とアクセサリーなどを販売している会社だ。

切羽詰まっているので正直どちらでも良いのだが、少しでも雰囲気の良い会社に行ければと思う。

ちなみに、前回面接のことをFacebookで書いて、様々な方からご指摘を戴いたので今回は一切詳細を公表しないようにしようと思う。なので今回は仕事選びについてノーコメントで願いたい。(温泉については沢山コメントを戴きたいのだが(笑))


斡旋会社で打ち合わせ後はこちらに。

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コープさっぽろだ。で、その中にある1000円カットの床屋さんが目当てである。

金銭的に厳しく、この3ヶ月間は1000円カットに頼っている。本当は、私の髪を昔から切ってくれているA部さんが経営する床屋さんに行きたいのだが、収入を得るまで我慢だ。

今日、頭を担当してくれた方は正直言って下手だった! ただでさえ「オッサン化」を気にするお年頃なのに、思い切りオッサンカットになってしまった。しばらく外に出たくない(-_-;) 次回こそはA部さんのところで切りたい!ちょっと高いが…


ここまでで時刻は11:30。ここから標茶町に向かうことになる。

標茶に向かう間、どんどん雨が強くなる。私が温泉行く日って雨が多いのだけど… 運が悪いのか、天候が悪いのか…

車の中ではこれがお供だ。

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パン(笑) 袋に入っていて申し訳ないが…

コープさっぽろの中にはパン屋さんが入っている。ちょっと高めの料金設定なのだが、これがなかなか美味しい。ハズレもほとんど無い。なのでコープに用事がある度にパン屋さんに寄ることにしている。


外も雨で、この他に撮影するものは無かった(^^;

45分後、今日の目的地、標茶町「富士温泉」に到着。標茶も雨がやや強く降っていた。

富士温泉は昭和54年(1979)に掘削、翌年8月浴場を開設。その後平成5年(1993)の釧路沖地震で大きな被害にあり、翌年2階建ての今の建物に建て替えたとのことだ。

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JR標茶駅より車で2~3分。市街地へのアクセスも良い。

12:00オープンで12:15分に到着したのに、既に何台もの車が停まっていた。

まずい!これでは撮影に支障をきたしてしまう!

恐る恐る建物の中へ。

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中に入ると靴を脱ぐ場所があり、すぐにカウンターがある。女将さんと思われる方がテレビを観ていた。

ちなみにこの施設であるが、宿泊することもできる。

女将さんはテレビに夢中だったのであまり話すことができなかったが、入浴料の360円を払い浴室へと向かった。

ちなみに360円は本当に安い。毎日でも来ることのできる料金だ。標茶町の人が本当にうらやましい!

もっと安いところもあるが(笑)そのブログはこちら→(阿寒湖温泉・阿寒湖畔トレーニングセンター行ってきました2017

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カウンターの向かえ側が脱衣所。奥が女湯。間にある冷蔵庫では牛乳やアイスクリーム等が販売されている。

脱衣所へ。

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脱衣所は、同じ標茶町にある藤花温泉ホテルや味幸園より広め。扇風機と洗面台もある。他のアメニティは無し。脱衣所も浴室も電気は付いていなかったが窓からの採光で十分な明るさを得られていた。トイレは水洗式。

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男湯には先客が2人いた。と言うことで、最初はこれしか写すことができなかった(汗)

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ただ、後々振り返ってみると、これが一番分かりやすい写真である。

浴室へ入るとモール臭と薄い硫黄臭もした。

モール臭とある通り、ここも標茶特有の植物起源のモール温泉だ。

湯船は2つ、シャワー付きのカランが10台。カランのみが3台。

まずは四角い浴槽に足を入れる。とても熱い! 足がビリビリしてとても身体を入れることができない。泣く泣く断念。

丸い浴槽に入ることにした。丸い浴槽もこれまた熱いがまだ入れる熱さだ。先客の2人はなかなか湯船から上がらない。

仕方が無いので身体を洗うことにする。ちなみに富士温泉はボディーソープ、シャンプー、リンスは設置していないので持参する必要がある。忘れた場合はカウンターで買うことができる。確か、シャンプー・石鹸共に40円だったと記憶している。

ゆっくり身体を洗っていると、ようやく先客の2人が風呂を出た。ここぞとばかりにカメラを持ってくる。

先ずはこちら。

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浴場は湿度が非常に高く、レンズがすぐに曇ってしまった。良く見えないが壁画が描かれている。富士山の絵では無いが、のどかな山の絵だ。

温度の低い丸い浴槽は4人ほど、温度の高い四角い浴槽は二人ほど入ることができる。モール温泉なので黒くコーヒー色をしている。適温にするため加水しているとのことだったので「藤花温泉ホテル」(標茶町 藤花温泉ホテルに行ってきました2017)ほどの黒さは無かった。

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湯口はこちらで、岩肌を伝ってお湯がしたたり落ちてきていた。

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湯船には泡も浮かんでいる。入るとしっかりとオーバーフローするので快適だ。四角い風呂は熱過ぎてで肩まで浸かることができなかった(汗) お湯は「ヌルヌル」とまではいかないが、まとわりつくようでツルツルする感覚だ。

口にも含んだが無味だった。

もう一つ、特筆すべきはこちら。

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カランから出したお湯も源泉を使っているのだ。そのため黒いお湯が出てくる。髪もスベスベになりそうだ。個人的にはこれは評価が高いところだ。

先客が出た後は誰も客が来なかったのでゆっくり浸かることができた。


先に出すことを忘れたが、温泉分析書はこちら。

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泉温46.8℃、pH8.78

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浴槽は丸が41~42℃、四角が43~44℃らしい。丸は分かるが四角は45℃以上あったような感覚があった。

ポカポカしながら浴場を出ると、130円でビンのコーヒー牛乳を購入した。カウンターの奥にマッサージチェアーもある休憩場がある。休憩場も今まで行った温泉の中では広めだ。

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コーヒー牛乳はとっても美味しかった。

ここで30分ほど至福のひと時を過ごす。女将さんは相変わらずテレビに夢中だったのでほとんど話せるタイミングが無かったが、カウンターには駄菓子も売られていたので、子ども連れでも喜ばれそうな場所だ。


ここまで3件の標茶温泉を体験したが(茅沼温泉も標茶町だが、泉質が全く違うのでここでは含まない)、3件のモール温泉で勝手な評価を付けさせてもらうことにした。

まずは温泉の濃さ(純粋にモール温泉の色の濃さ)

藤花温泉ホテル A+
味幸園 A
富士温泉 B+

と言ったところ。

風呂に入った爽快感は

富士温泉 A+
藤花温泉ホテル A
味幸園 B+

と言った感じだ。

味幸園も気持ちいいことは全く間違えは無いのだが、浴室の湿度も温度も非常に高くすぐにのぼせてしまうのでB+とした。

どこも甲乙つけがたいほど素晴らしいのだが、温泉の濃さを求めるのであれば藤花温泉ホテル。爽快感を求めるのであれば富士温泉がオススメだ。味幸園はバランスが良い。ちなみに一番混んでいたのは味幸園だ。

いずれにしても最高に良いお湯でした! 必ずまた来ます!


標茶町 富士温泉
泉質 アルカリ性単純温泉(モール温泉)
営業時間 6:30~8:00 12:00~21:30
休館日 毎月10日
料金 大人360円 小学生140円 未就学児70円
住所 北海道川上郡標茶町富士5-26
電話 015-485-3003


富士温泉を後にし、時間もまだ午後1時半なので標茶を少し探検してみることにした。

標茶の町営病院を越えると墓地があり何もない道路に出た。少し走るが標識の地名が全く分からない(汗) このまま進んでもどこに行くか不安になってきたのとガソリン代のことが頭によぎってしまったので、来た道を戻ることにした。

いつかはその聞いたことの無い地名の場所にも行ってみよう。Uターンする際、対向車が来て事故りそうになってしまった…


そして帰り、ホーマックニコットに寄る。

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この小ささが大好きだ。温泉も沢山あるし標茶町民になろうかな。

ここではガムテープを購入。引っ越しの際の荷造り用だ。

そう。土曜・日曜はいよいよ引っ越しで札幌に行くのである。ブログで何度も書いてきたが、釧路に戻ってきた際にほとんどの荷物を札幌のアパートに置いてきたのでそれを取りに行くためだ。色々と不安があるが、これ以上無駄な家賃を払う訳には行かないし仕方が無い。

そんなことを考えながら帰宅となった。


引っ越しのブログはどうしようかな。書くかな? 気持ちの整理を付けるために… 写真が上手く撮るタイミングがあれば書こうと思う。

引っ越しで2日。そして来週は2日続けて会社見学と、日程が詰まっている。

忙しくなってくるが、ブログを書ける日は何とか書いていきたいと思っている。


今日のオススメ商品。

温泉も良いが、今話題の水素風呂も良い。こちらは月々たったの3500円でレンタルができるようだ。ちなみに400円の温泉に毎日通うと1か月で12000円になるので、約3分の1から4分の1の金額で風呂が楽しめるという計算だ。

なかなか温泉に行けない方には特にオススメする↓



本日、走行距離 111キロ
今まで訪ねた温泉 8(2017年5月31日から)
そのうち入れた温泉 6




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by naokiblog | 2017-06-23 00:17 | 温泉・銭湯・取材・旅(道東) | Trackback | Comments(0)

画家・漫画家のM.ナオキ(本名:松本直樹)が、自分の作品を紹介したり温泉や旅のことを書いています。Webコミック雑誌「てんてる」にてVTuber虹河ラキと北海道を旅する漫画「ひょうひょう!」連載中。


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