釧路町銭湯 古まき湯と釧路湿原に行ってきました2017

快晴。

気温は非常に高く、スマートフォンによると釧路でも28℃ほどになったとのこと。と言うことは、私のいる地区は30℃にはなっている。今年一番の暑さだ。

道内には35℃を超えた地域もあり、スポーツをするには少し危険な気温になったと思う。


話しは変わり、ブログの方は好調で絵画ランキングでは10位前後をキープできるようになった。

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本日の日程は「取材と風呂」ということにした。

と言っても所持金は底をついているので遠出はできない、なので片道30分で行ける釧路湿原細岡展望台に決めた。

正午、自宅を出発。車の中は特に灼熱だ。

標茶方面へ車を走らすと途中で細岡展望台への矢印が見えてくるのでここで左折。すると右手には「達古武湖」が見えてくる。

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達古武湖は時の内閣総理大臣「米内光政」が北海道牧場株式会社を発足した歴史のある、日本史好きにはたまらない湖だ。

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カヌーの姿もあった。これは気持ち良さそうだ。よし、これは絵の題材にしよう。

達古武湖を過ぎ、そのまま道を進むと道はやがて砂利道となり数キロ走ったところで細岡展望台の駐車場が現れる。

車を停め展望台へ。凄い人数の観光客だ。話し声を聞いているとほとんどが中国語。釧路に沢山お金を落としてくれるとありがたい。

そしてこれが夏の釧路湿原。

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遠く阿寒の山々が霞がかっていたのは残念だが、比較的クリアーな写真を撮ることができた。

やはり夏の湿原は緑一色。4月に来たときとは大違いだ。ちなみに4月はこんな感じ。

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全くもって色が違うよね。

だからこそ何度も何度も足を運ぶ必要がある。


ここで今日のオススメ商品。今日は旅行サイトだ。
夏の旅行でまだ行き先が決まってない方は是非こちらから探されてはいかがであろうか。

さて、釧路湿原細岡展望台を後にもう一つのメインである風呂へ。その前に気になった場所があったので入ってみることにした。

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いつも気になっていた看板「みん宿 の~む」である。展望台駐車場のもう少し下にある。

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人が居る形跡はあった。ただ、やっているのかやっていないのかは分からなかった。

展望台のすぐそばにある絶景の宿だと思うので、気になる方は「の~む」に連絡してみてはいかがであろうか。


さてさて風呂だ。

今日も釧路市街地の風呂に限られる。どこへ行こうか。

せっかくなので(何がせっかくなの?)釧路町で攻めてみようか。

釧路町には恐らくだが1つだけしか銭湯が無い。温泉施設は無い。その場所は「古まき湯(こまきゆ)」と言う。

私がまだ本当に小さなころに父親と一度だけ来た経験がある。

それがこちら。

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うっすらと「古まき湯」と書いてあるのだが、老朽化でほとんど読めなくなっている。

いつ創業したのか調べてみると、昭和43年だった。今から49年前だ。なるほど納得できる古さだ。


ここからお見せする写真は恐らく「初物」になると思っている。

と言うのも古まき湯に来るにあたって様々なブログやサイトの検索をしたのだが、ブログで2,3人紹介してある程度で、それはどれも古く遠巻きに外観を一枚写しただけのものであった。なので建物内部の写真を紹介するのはブログとしては私が初になると思う。

まずは玄関をくぐるとこのような感じのシューズロッカーがある。鍵は付いていない。

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なんだか学校で見るような玄関と言った感じだ。

左手には広い休憩場があった。

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何台かの自動販売機と手前に券売機がある。

奥が女湯、男湯は写真では見えないが手前にある。

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さて、入浴券をと思ったがコインを入れる場所には「中止」のガムテープ、下のお札投入口にもガムテープ。

あっれぇ~~~(汗) これってどうすれば良いの? とウロウロしていると、90度回ったところにもう一台の券売機があった。

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あ~~~、焦った焦った(^^;

ここで入浴券を購入。脱衣所へ。

脱衣所はこんな感じ。

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古い! かなりの数のロッカーがある。

番台はこちら。入ってすぐ右側にあったのだが、小さすぎて最初は分からなかった(汗)

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小さな扉がある隣のくぼんだ場所が番台だ。

番台には推定90歳くらいのおばあちゃんが担当していた。この物静かなおばあちゃんに入浴券を渡しロッカーを使おうとするが…


………

どこも扉が開かない!!  何故だ!?  これは後に分かることになる。

仕方が無いので積まれたカゴを一つとって、ロッカーの扉が壊れている場所に服を入れ浴室へ。


浴室は釧路の銭湯ではいつものことながら、先客が沢山いたので撮影はNGであった。本当に残念…

なので今回も文章で語ろうと思う。

まず固定されたシャワー付きのカランが30台~40台ほどある。押している間だけお湯がでる方式のタイプだ。

奥には壁画が描かれてあった。絵の内容は忘れてしまったが…

石鹸・ボディソープ、シャンプー・リンスは設置されていないので自分で用意をするか番台で購入する必要がある。

内風呂は水風呂を入れて4つ、サウナもある。露天風呂は無かった。

積まれた岩の間から勢い良くお湯が流れ落ちる主浴槽が一つ、ジェットバスが一つ、そして注目すべきは三方を閉ざされた部屋に「ラドン泉」があった。

ラドン泉とは何か。説明の書いていたプレートがあったが、経年劣化で文字が読めなかったため帰宅後調べてみることにした。


◆◆ラドン泉(ネットより抜粋)◆◆
ラドン泉とは、浴槽内へ安全な一定の濃度に保たれたラドンガスを送ったもの。

ラドンは脂肪に溶けやすく、皮膚を通して体内にとりこまれる。皮膚からの吸収量は、浴水温度が高いほど、また皮膚の血流量が多いほど増加する。

リューマチや胃腸疾患、関節の症状など、様々な症状に効果があるとされている。


とのことだ。恐らく部屋が囲まれていたのはラドンガスが逃げてしまうため、もしくは放射線が逃げてしまうためその対策だと思う。


湯船の温度はどれも40℃~42℃くらいであった。やや熱いが、入れない温度ではない。

今日はヤ○ザ屋さんも居なかったしゆっくり入ることができた。


浴室から上がり、服を着る。すると後から入ってきた常連さんが番台のおばあちゃんになにやら話をして鍵らしきものをもらっていた。それをロッカーに挿すと扉が開いた。

ここでなぜロッカーの扉が開かなかったのかが解明した。そういう仕組みだったのね。次はおばあちゃんに言おっと。

脱衣所を角度を変えて撮影するとこんな感じ。

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ドライヤーも一台だけあったが、使用料がなんと50円! 今まで15か所近くの風呂を巡ってきたが最高金額である! ドライヤー位サービスしてくださいよー(^^;  ちなみに他のアメニティは無し。

また、髪を染める場合は別途100円が必要なのでこちらも要注意。


脱衣所から出ると今日も至福の休憩タイム。

今回買った飲み物がこれ。

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ビンのフルーツ牛乳だ。

実に美味かった! 同じ飲み物なのにビンに入っていると美味しく感じてしまうから不思議だ。

休憩場はこんな感じ。

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ソファーが5台。奥には中庭があり池もあった。この辺の配慮はくつろげるのでありがたい。

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池には沢山の鯉が…

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また、休憩場にはこんなものもあった。

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使われていない古いたばこの自動販売機だ。

更には超旧式のマッサージチェアも。

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こちらももう使うことはできなく、オブジェクトと化していた。

30分ほど休憩した後、古まき湯を後にした。


釧路町 古まき湯
泉質 なし(温泉ではない、ラドン泉あり)
営業時間 13:00~24:00 土・日・祝日9:00~24:00
休館日 第2・第4月曜日
料金 大人440円 中人140円 小人(小学校入学前)無料
住所 北海道釧路郡釧路町曙1-2-15
電話 0154-36-4917


自宅への帰り道、釧路町の「プロの」でベルトを購入。トリプルワークで使うためだ。

後に分かったが、トライアルの方が300円ほど安かった。残念!

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帰宅してすぐに窓を全開に開けたが、全く涼しい空気が入ってこない。

この釧路も真夏になったという感じだ。暑いのは嫌だがこれも2か月間の間だけ。9月にもなれば釧路らしく一気に気温も下がりストーブが必要になってくる。

暑い中だが今夜も深夜まで絵画を描くことにする。


本日、走行距離 49キロ
今まで訪ねた温泉 10 銭湯 3 (2017年5月31日から)
そのうち入れた温泉 8 銭湯 3 


金銭的に厳しいので、次回も釧路市街の温泉か銭湯になる予定だ。臨時収入があれば地方の温泉へ向かおうと思う。

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by naokiblog | 2017-07-08 23:58 | 温泉・銭湯・取材・旅(道東) | Trackback | Comments(0)

画家・漫画家のM.ナオキ(本名:松本直樹)が、自分の作品を紹介したり温泉や旅のことを書いたりしています。社会人野球もやっています。


by M.ナオキ