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釧路町銭湯 古まき湯と釧路湿原に行ってきました2017

快晴。

(2020/4 加筆修正)

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気温は非常に高く、スマートフォンによると釧路でも28℃ほどになったとのこと。と言うことは、私の住む地区は30℃を超えていると思われる。今年一番の暑さだ。

道内には35℃を超えた地域もあり、スポーツをするには少し危険な気温になったと思う。


話しは変わり、ブログの方は好調で絵画ランキングでは10位前後をキープできるようになった。
(2020年4月現在、絵画ランキングから漫画ランキングへ参加カテゴリーを変更しています)


本日の日程は「取材とお風呂」ということにした。

と言っても所持金は底をついているので遠出はできない…
なので、片道30分で行ける釧路湿原細岡展望台を取材する方向にした。


正午、自宅を出発。車の中は特に灼熱状態だ。

標茶方面へ車を走らせると、途中で細岡展望台への矢印が見えてくるのでここで左折。すると右手には「達古武湖」が見えてくる。

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達古武湖は時の内閣総理大臣「米内光政」が北海道牧場株式会社を発足した歴史が残っている、日本史好きにはたまらない湖だ。

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カヌーの姿もあった。
これは気持ち良さそうだ! よし、これは絵の題材にしよう。

達古武湖を過ぎそのまま道なりに進むと、道はやがて砂利道となり何キロか走ったところで細岡展望台の駐車場が現れる。


そこで車を停め展望台へ。
凄い人数の観光客だ。話し声を聞いているとほとんどが中国語。日本人の方が圧倒的に少ないように感じる…(苦笑)

そしてこれが夏の釧路湿原

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遠く阿寒の山々は霞がかっていたため望むことはできなかったが、比較的クリアな写真を撮ることができた。

やはり夏の湿原は緑一色。4月に来たときとは大違いだ。ちなみに4月はこんな感じ。

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全くもって色が違うよね。

だからこそ、絵を描く者として何度も何度も足を運ぶ必要がある。



さて、釧路湿原細岡展望台を後には、もう一つのメインである入浴施設へ。その前に気になった場所があったので入ってみることにした。

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いつも気になっていた看板「みん宿 の~む」さんである。展望台駐車場のもう少し下に位置する。

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人が居る形跡はあった。ただ、営業しているかどうかまでは分からなかった。

展望台のすぐそばにある絶景の宿だと思うので、気になる方は「の~む」さんに連絡してみてはいかがであろうか。



さてさて風呂だ(笑)

今日も時間的には釧路市か釧路町の風呂に限られる。どこへ行こうか…

せっかくなので近場の釧路町で攻めてみようか。

釧路町には恐らくだが1つだけしか銭湯が無い。そこは「古まき湯(こまきゆ)」さんと言う。

私がまだ本当に小さなころ、父親と一度だけ来た記憶がある。

それがこちら。
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うっすら「古まき湯」と書いてあるのだが、老朽化でほとんど読めなくなっている。

いつ創業したのか調べてみると、昭和43年だった。今から49年前だ。なるほど納得できる古さだ。


ここからお見せする写真は恐らく「初物」になるのではと思っている。

古まき湯さんへ来るにあたって様々なブログやサイトの検索をしたのだが、ブログで2,3人紹介してある程度で、それらはどれも古い記事であり、遠巻きに外観を一枚写しただけのものであった。なので建物内部の写真を紹介するのはブログとしては私が初になると思われる。

まずは玄関をくぐるとこのような感じのシューズロッカーがある。鍵は付いていない。

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なんだか学校で見るような玄関と言った感じだ。

左手には広い休憩場があった。

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何台かの自動販売機と手前に券売機がある。

奥が女湯、男湯は写真では見えないが手前にある。


さて、入浴券を買おうと思ったが、コインを入れる場所には「中止」のガムテープ、下のお札投入口にもガムテープ。
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あっれぇ~~~(汗) これってどうすれば良いの? とウロウロしていると、90度回ったところにもう一台の券売機があった。

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あ~~~、焦った焦った(^^;

ここで入浴券を購入。脱衣所へ。

脱衣所はこのような感じ。

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古い! かなりの数のロッカーがある。

番台はこちら。入ってすぐ左側にあったのだが、やや奥まった位置で最初は分からなかった(汗)

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番台はかなりご高齢のおばあさんが担当されていた。この物静かなおばあさんに入浴券を渡しロッカーを使おうとするが…


………

どこも扉が開かない!!  何故だ!?  これは後に分かることとなる。

仕方が無いので積まれたカゴを一つ取って、ロッカーの扉が壊れている場所に服を入れ浴室へ。


浴室は先客が沢山いたので撮影はNGであった。本当に残念…

なので今回も文章で説明しようと思う。

まず固定されたシャワー付きのカランが30台~40台ほどある。押している間だけお湯がでる方式のタイプだ。

奥には壁画が描かれてあった。絵の内容は忘れてしまったが…

石鹸・ボディソープ、シャンプー・リンスは設置されていないので自分で用意をするか番台で購入する必要がある。

内風呂は水風呂を入れて4つ、サウナもある。露天風呂は無かった。

積まれた岩の間から勢い良くお湯が流れ落ちる主浴槽が一つ、ジェットバスが一つ、そして注目すべきは三方を閉ざされた部屋に「ラドン泉」があった。

ラドン泉とは何か。説明が書かれていたプレートがあったが、経年劣化で文字が読めなかったため帰宅後調べてみることにした。


◆◆ラドン泉(ネットより抜粋)◆◆
ラドン泉とは、浴槽内へ安全な一定の濃度に保たれたラドンガスを送ったもの。

ラドンは脂肪に溶けやすく、皮膚を通して体内にとりこまれる。皮膚からの吸収量は、浴水温度が高いほど、また皮膚の血流量が多いほど増加する。

リューマチや胃腸疾患、関節の症状など、様々な症状に効果があるとされている。


とのことだ。恐らく部屋が囲まれていたのはラドンガスが逃げてしまうため、もしくは放射線が逃げてしまうための対策だと思われる。


湯船の温度はどれも40℃~42℃くらいであった。やや熱いが、入れない温度ではない。


浴室から上がり、服を着る。すると後から入ってきた常連さんが番台のおばあさんになにやら話をして鍵らしきものをもらっていた。それをロッカーに挿すと扉が開いた。

ここでなぜロッカーの扉が開かなかったのかが解明した。そういう仕組みだったのね。次はおばあさんに言おっと(#^^#)

脱衣所を角度を変えて撮影するとこんな感じ。

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ドライヤーは一台設置されてあり、使用料は50円。他のアメニティは無し。
また、髪を染める場合は別途100円が必要なのでこちらも要注意。


脱衣所から出ると今日も至福の休憩タイム。

今回買った飲み物がこれ。

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ビンのフルーツ牛乳だ。

実に美味かった! 同じ飲み物なのに、ビンに入っていると美味しく感じてしまうから不思議だ。

ネットでも買える場所があったので、リンクを貼っておきます。

【雪印メグミルク】雪印メグミルク フルーツ牛乳 180ml×7個 【RCP】

価格:945円
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感想(7件)



美味しいフルーツ牛乳は休憩場でゆっくり飲むことに。

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ソファーが5台。奥には中庭があり池もあった。この辺の配慮は雰囲気がありとてもありがたい。

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池には沢山の鯉が…

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また、休憩場にはこんなものもあった。

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使われていない古いたばこの自動販売機だ。

更には超旧式のマッサージチェアも。

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こちらももう使うことはできなく、オブジェクトと化していた。

フルーツ牛乳を飲みながら30分ほど休憩した後、古まき湯さんを後にした。


釧路町 古まき湯
泉質 なし(温泉ではない、ラドン泉あり)
営業時間 13:00~24:00 土・日・祝日9:00~24:00
休館日 第2・第4月曜日
料金 大人440円 中人140円 小人(小学校入学前)無料
住所 北海道釧路郡釧路町曙1-2-15
電話 0154-36-4917
(2020年4月19日に閉店となりました。長期間に渡り地元入浴業界を支えてくださり大変にありがとうございました。)


自宅への帰り道、釧路町の「プロの」さんでベルトを購入。トリプルワークで使うためだ。

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帰宅してすぐに窓を全開に開けたが、全く涼しい空気が入ってこない。

この釧路も真夏が近付いている感じだ。暑いのは嫌だがこれも2か月間の間だけ。9月にもなれば、釧路らしく一気に気温も下がりストーブが必要になってくる。

暑い中だが今夜も深夜まで絵画を描くことにする。


本日、走行距離 49キロ
今まで訪ねた温泉 10 銭湯 3 (2017年5月31日から)
そのうち入れた温泉 8 銭湯 3 


金銭的に厳しいので、次回の取材も釧路市街の温泉か銭湯にする予定だ。臨時収入があれば地方の温泉へ向かおうと思う。


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Mナオキ欲しいものリスト
Commented by はた at 2022-04-22 17:34
こまき湯は子供のころによく行きました
かなり前から外観の補修をしていなかったので
そのうち廃業すると思い一度行きたいと思っていましたが
コロナのせいで帰省かなわず行き納出来ませんでした
もう見ることのできない思い出の場所写真を上げてくださり
本当にありがとうございます!
Commented by naokiblog at 2022-04-23 12:50
> はたさん
貴重なコメントありがとうございます!
今は跡地に病院と思われる建物が建設中です。
今後も地元の色々な場所をお伝えしてきたいと思っています。
by naokiblog | 2017-07-08 23:58 | 温泉・銭湯・取材・旅(釧路) | Trackback | Comments(2)

漫画家・イラストレーターのMナオキが、自分の作品を紹介したり温泉や鉄道、旅のことなどを中心に投稿している公式ブログ。VTuber虹河ラキ・よつば歩音・釧路ゆうひと北海道を旅する漫画『ひょうひょう!』、花咲線と沿線自治体を舞台にした漫画『フラワーブルーム』をそれぞれ連載中。単行本はAmazon、楽天より。


by Mナオキ
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