阿寒温泉 赤いベレーに行ってきました2017
2017年 11月 08日
曇り。
腰が激痛のため、ダブルワークの仕事の出勤時間を遅らせて腰の治療へ行ってきた。
もしかすると椎間板ヘルニアかもしれない。もしかするとではあるが… とりあえず、当分の間は毎日治療に通わなくてはいけなくなった。
野球の自主トレもしたいのだが、とてもできるような状態ではない。今は安静にするのみ。
風呂も禁止されている。
明日、今度は病院で糖尿病の検査があるため現在絶食をしている。無事何事も無く終わりますように。
終わったらインデアンのカレーを食べよう! 自分へのご褒美。
という訳で今日は約1か月ぶりの温泉ブログだ!
先日のブログで書いた通り、どうしても釧路湿原美術館の記事を優先させたかったため、今回の温泉ブログは後手後手に回ってしまった…
どちらにしても、大変に混雑していてほとんど写真を撮ることができなかったので、ちょっとした情報しか書くことができないのである……
そのちょっとした情報を書こうと思う(笑)
こちらが外観。
腰が激痛のため、ダブルワークの仕事の出勤時間を遅らせて腰の治療へ行ってきた。
もしかすると椎間板ヘルニアかもしれない。もしかするとではあるが… とりあえず、当分の間は毎日治療に通わなくてはいけなくなった。
野球の自主トレもしたいのだが、とてもできるような状態ではない。今は安静にするのみ。
風呂も禁止されている。
明日、今度は病院で糖尿病の検査があるため現在絶食をしている。無事何事も無く終わりますように。
終わったらインデアンのカレーを食べよう! 自分へのご褒美。
という訳で今日は約1か月ぶりの温泉ブログだ!
先日のブログで書いた通り、どうしても釧路湿原美術館の記事を優先させたかったため、今回の温泉ブログは後手後手に回ってしまった…
どちらにしても、大変に混雑していてほとんど写真を撮ることができなかったので、ちょっとした情報しか書くことができないのである……
そのちょっとした情報を書こうと思う(笑)
こちらが外観。
中央にある入り口を抜けると左手に受付カウンターがある。
奥に見えるのが男湯と女湯の暖簾。
その手前には本当にちょっとしたゲームコーナーと自動販売機コーナーがある。
画面中央左手側は広い休憩場になりゆっくりとくつろぐことができる。(沢山の人で撮影は不可能であったが…)
ちなみに手前で靴を脱ぐシステムになっているので要注意だ。
脱衣所・風呂場はあまりにも混んでいたため一枚も写真撮影することができなかった…(泣)
それでも温泉分析所だけは何とか撮影することに成功。
泉温 43.0℃ pH 8.19
泉温が43℃とあるので、恐らくは源泉かけ流しだと思われる。
浴室については文章のみの紹介になるが、湯船は水風呂を入れて内風呂が4つ、洗い場はシャワー付きのカランが10台少々。かけ湯・上がり湯は無いのでシャワー等で身体を洗うと良いだろう。
ボディーソープ・シャンプー・リンスは無く、石鹸のみが設置してある。
このほかサウナあり、露天風呂無し。
お湯はモール温泉のように少し黒みがかった色をしており、肌にまとわりつくような大変に良いお湯であった。
浴槽により湯温は分かれており、ぬるめのお湯では長湯ができそうであった。
一つだけビックリしたことは、ゆっくりお湯に浸かっていると首筋から足まで全身入れ墨の、おそらくヤ〇ザ屋さんが入ってきたことだ。
今まで入れ墨の方には温泉で何度となく出くわしたが、今までで一番凄い入れ墨の面積であった(汗)
誰も近寄らなかったが、5歳くらいの子どもが近付きその方に声をかける。その方は笑顔で対応していたので、もしかすると悪い方では無いのかもしれない。
だが、いずれにしてもビックリした出来事であった。
赤いベレーさんは宿泊施設で、レストランも併設してある。家族で来て十分に楽しめる場所である。現に子供連れの家族が数えきれない程来場していた。
詳しくはこちらをご参考に… (赤いベレー)
そんな赤いベレーさんの情報はこちら。
赤いベレーさんの横には道の駅があり、こちらも賑っている。
阿寒の「定番」であるマリモ羊羹から最新式のお土産までが数多く並んでいた。
家族にはバターを購入。
私自身はジェラートを購入。400円。
キャラメル味とラズベリーだったかな?ブルーベリーだったかな?
いずれにしても大変に美味であった。
この後、釧路湿原美術館さんに寄り帰宅をしたのだが、大変に思い出に残る一日であった。
美術館にはこれからも何度も何度も訪ねる予定なので、斜め迎えにあるこの温泉と道の駅にもこれから何度もお邪魔したいと思っている。
走行距離 91キロメートル
その手前には本当にちょっとしたゲームコーナーと自動販売機コーナーがある。
画面中央左手側は広い休憩場になりゆっくりとくつろぐことができる。(沢山の人で撮影は不可能であったが…)
ちなみに手前で靴を脱ぐシステムになっているので要注意だ。
脱衣所・風呂場はあまりにも混んでいたため一枚も写真撮影することができなかった…(泣)
それでも温泉分析所だけは何とか撮影することに成功。
泉温が43℃とあるので、恐らくは源泉かけ流しだと思われる。
浴室については文章のみの紹介になるが、湯船は水風呂を入れて内風呂が4つ、洗い場はシャワー付きのカランが10台少々。かけ湯・上がり湯は無いのでシャワー等で身体を洗うと良いだろう。
ボディーソープ・シャンプー・リンスは無く、石鹸のみが設置してある。
このほかサウナあり、露天風呂無し。
お湯はモール温泉のように少し黒みがかった色をしており、肌にまとわりつくような大変に良いお湯であった。
浴槽により湯温は分かれており、ぬるめのお湯では長湯ができそうであった。
一つだけビックリしたことは、ゆっくりお湯に浸かっていると首筋から足まで全身入れ墨の、おそらくヤ〇ザ屋さんが入ってきたことだ。
今まで入れ墨の方には温泉で何度となく出くわしたが、今までで一番凄い入れ墨の面積であった(汗)
誰も近寄らなかったが、5歳くらいの子どもが近付きその方に声をかける。その方は笑顔で対応していたので、もしかすると悪い方では無いのかもしれない。
だが、いずれにしてもビックリした出来事であった。
赤いベレーさんは宿泊施設で、レストランも併設してある。家族で来て十分に楽しめる場所である。現に子供連れの家族が数えきれない程来場していた。
詳しくはこちらをご参考に… (赤いベレー)
そんな赤いベレーさんの情報はこちら。
阿寒温泉 赤いベレー
泉質 ナトリウムー塩化物泉(弱アルカリ性低張高温泉)
営業時間 日帰り入浴の場合 10:00~22:00
休館日 なし
料金 大人410円 小学生310円 幼児100円
住所 北海道釧路市阿寒町23線36
電話 0154-66-2330
赤いベレーさんの横には道の駅があり、こちらも賑っている。
家族にはバターを購入。
私自身はジェラートを購入。400円。
いずれにしても大変に美味であった。
この後、釧路湿原美術館さんに寄り帰宅をしたのだが、大変に思い出に残る一日であった。
美術館にはこれからも何度も何度も訪ねる予定なので、斜め迎えにあるこの温泉と道の駅にもこれから何度もお邪魔したいと思っている。
走行距離 91キロメートル
今まで訪ねた温泉 23(重複 6) 銭湯 7(重複 2) (2017年5月31日から)
by naokiblog
| 2017-11-08 21:53
| 温泉・銭湯・取材・旅(道東)
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