松本直樹 道東を想う 10日目

快晴

数日ぶりの晴れわたる空となった。凍えるほど寒いが気分は良い!

納品の都合があったので、会場に到着したのは11:00少し前。

個展10日目が始まった。

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まさに「真冬の釧路!」と言った天気だ!

会場に着くとほぼ同時に、先週ポストカードをご予約くださったおばあ様がいらっしゃった。用意していたポストカードをお渡しする。

その後は1時間以上に渡り誰も居ない時間が流れる。

ここで館内を散策。

こちらが個展会場の隣にある大ホールだ。

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500名以上は収容できるかと思われる。ようやくこの部屋の写真を撮影することに成功した。警備員の方は、「この大ホールは暖かいから、寒くなったらこの部屋で温まりなさい」と仰ってくださった。そんな警備員さんもポストカードをご購入くださった。

個展会場に戻りお客様がご来館されるまで小説の執筆。

次にいらっしゃったのは2人の女性。

舐めるように絵をご覧になっていたので、「もしかすると同業者?」と思いお聞きすると、お二人とも「道展」の会員の先生であった。

私の絵から勉強したいと申され、「緑の使い方」をカメラで沢山撮られていた。先輩作家さんであるから恐縮である。


次にいらっしゃった男性は、私の母校・釧路北陽高校野球部の7期生であった。私は44期生なので偉大な大先輩である。こちらの大先輩は新聞を見てご来館くださった。

道展の先生も新聞を見てここまでお越しくださったので、改めて新聞の効果は凄いと思ったのであった。


15:00を過ぎると見覚えのある方が…

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なんと、釧路湿原美術館(佐々木榮松美術館)の髙野理事長がご来館くださったのだ!

私のような底辺の作家の個展に足を運んでくださる等、全く予想もしていなかった。榮松先生を心から尊敬して作品にも反映しているところが、少しでも理事長さんに通じたのかもしれない。

本当に感謝感激で言葉も出ないくらいだ。

榮松先生の作品と長年に渡り深く関わっていらっしゃる方であるから、大きく劣る私の絵に、どれ程厳しいご指導をくださるのだろうと緊張してしまったが、思いのほかお褒めのお言葉を戴くことができた。大変に自信に繋がった。

美術館には今後とも何度も通いますのでご指導宜しくお願い致します。


そして理事長がお帰りになって10分も経たないうちに、次はこちらのご夫婦が。

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私が高校時代からずうっとお世話になっている、道東地方の画材店で一番の老舗・佐藤紙店さんの代表ご夫婦だ。

普段使用する画材の99パーセントはこちらの佐藤紙店さんで購入させて戴いている。

お二人でお見えになられて、再び感謝感激である!

個展ポスターも店舗正面玄関の目立つところに貼ってくださっているし、私は本当にお世話になりっぱなしだ。

私が画家であり続ける限り画材とデッサン額は佐藤紙店さんで購入したいと思っておりますので、今後とも宜しくお願い致します!


今回の個展は、私の身分とは比べ物にならない程目上の方が多くご来館くださっている個展となっている。

こんなことは初めてだ。ほんの少しは世間に認められたのでは? と言う嬉しさもあるし、まだまだ未熟な作品を多くの方に見せなくてはいけないと言う責任や緊張感もあるのが正直な気持ちだ。

「画家」と言う山をどこまで登ることができるのか分からないが、登るからには頂上を目指し、どこまでもどこまでも前進し続けたい。


個展も残すところあと2日。最終日は途中から撤収作業が始まるので実質1日半だ。

明日は10:00過ぎより閉館の17:00まで在館する予定です。

一人でも多くの方にお会いしたいので、皆様のお越しを最後まで心よりお待ちしております!


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by naokiblog | 2018-02-08 01:07 | 個展・グループ展関係 | Trackback | Comments(0)

画家・漫画家のM.ナオキ(本名:松本直樹)が、自分の作品を紹介したり温泉や旅のことを書いたりしています。社会人野球もやっています。


by M.ナオキ