プロ野球開幕。明後日からは新年度。そして私も次の個展。春である。
東日本大震災の復興支援事業の一環として岩手で単身赴任をしていた父も明後日、釧路に戻ってくる。
「年度替わり」と言うのは色々と動くものだ。ナオキブログは平常運転でいきますけどね(笑)
明日は個展「松本直樹展 空と大地」の搬入作業。明後日4月1から30日までが期間となる。
1カ月以上に渡り、温泉ブログとグルメブログばかりを描いてきたので、いい加減個展前に作品紹介ブログを書こうと思った。
絵のタイトルは「晩秋の多和平から」。北海道川上郡標茶町にある展望台からの眺め。水彩画。

釧路管内等、近場であれば極力私が直接お届けに上がります。
描いたのは昨年の秋。
画像はスキャナーからの読み込みなので、いつもの通り「青色」が上手く再現されていない。全体的な雰囲気だけでも分かって戴ければと思う。
手前に見える倉庫等は実際の配置と少しだけ変えている。絵の見栄えを良くさせるためだ。
「黒色」は色々な画材の黒を用いている。ペン、コンテ、鉛筆、水彩絵の具の黒。
特殊な表面加工をしている画用紙を使っているので、それにマッチさせるのに苦労した。結果として良い「ガサガサ感」が出て良かったのだが…
後は「赤色」を効果的に用いるように工夫している。これは他の作品にも言えることなのだが。
赤が単純に好きってこともあるし、効果的に使えば画面全体を引き締めることができるので多くの作品にたとえ「赤色の無い」景色だったとしても描き入れるようにはしている。
この作品。明後日からの個展にも出品します。

雇うのは男性なのだが、彼のこれからの働きにも期待している。
話題が変わり、昨日はYちゃんと1週間ぶりに食事をして、その後は次回以降の作品に使う題材を求めて取材をしてきた。火の出るような忙しさではあるが、取材だけは欠かさずし続けていきたい。
最近はずうっと標茶町・弟子屈町の内陸部ばかりであったので、今回は久しぶりに沿岸部を訪ねてみた。
遠出をするほどの時間も無かったので「釧路町」の取材をすることに。
まずは釧路市中心部から釧路町昆布森へ。
ただ残念ながらあまり撮影するタイミングが無く、近くをウロチョロしながらたどり着いたのがこちら。



数件の民家が点在する小さな漁村となっている。
正解は…… 「釧路町嬰寄別(アッチョロベツ)」である。う~~ん。読めない……
そのアッチョロベツから見る城山である。(2枚上の画像)
寂しい場所に見えるかもしれないが、大変に絵になる場所でもあった。
よ~~く思い出してみると、私が20歳を過ぎたばかりの頃に釧路の大型家電量販店でバイトをしていた時代があって、家電をここに配達をしたことがあった。(ような気がした)
この他にも釧路町には大変多くの何回地名が海岸線沿いを中心に点在しているため、探検してみると大変に面白いかもしれない。絵の題材になるような景色も多数あるはずだ。
来週の後半~再来週にもう一度じっくり回ってみたいと考えている。
私の場合は、釧路湿原・標茶・弟子屈がほとんどとなってしまっているが、少しだけ進む角度を変えるとまた違った景色が沢山見えてくる。
せっかく燃費の良い車になったので、今後はどんどん見てどんどん描く毎日にしていきたい。
以上、アッチョロベツレポートでした。
では改めまして、明後日からの新個展、皆様のお越しを心よりお待ちしております。
会場の都合で私は普段在館することはできませんが、事前にご連絡を戴けましたら出来る限り時間を合わせて会場でお会いできればと思っております。
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