弟子屈の旅中編 温泉民宿摩湖に宿泊 2018.09.17
2018年 09月 18日
晴れ(9月17日)
この季節としては気温が高く、夜中も真夏のような気温であった。
しかし日の出・日の入り時刻はいよいよ秋も本番となっている。
6月~7月は午前3:00前でも既に明るくなり始めている釧路だが、この季節の朝は4:30でもほとんど真っ暗で、夕方は18:00過ぎには同じく真っ暗になる。
日の入りはともかくとして、毎日午前4:00にベッドへ入る私としてはこの位のほうが暗い中で眠ることができるのでありがたい限りである。
今日のブログは2018年9月の弟子屈取材中編である。
本編に入る前に一つ重要な話しを。
今回、北海道で起きた大地震で観光への被害が292億円に及んでいるとのニュースをたまたま昨日目にしたのだが…
ナオキブログでは今回の弟子屈町取材で様々な場所を回って来たのですが、地震とそれによる停電で一時的に温泉が止まった場所もあったようですが、取材をした9月12日から13日の時点で既に全て復旧した状態でした。
例えば震源地を京都とすれば、今回の取材先である弟子屈町は埼玉県に差し掛かるくらいの距離間があります。余震の不安なども全くと言って良いほどありません。
ホテルや旅館では美味しいご飯が食べれますし、素晴らしい景色を思う存分堪能することができます。
正直なところ、季節も良いですし今が北海道旅行のチャンスなのではと思っています。
私は現在北海道の温泉や観光地をご紹介する漫画の連載も始めたところですし、漫画と同時に観光業界のことも少なからず考える立場にありますので、どうか風評被害に惑わされず今こそ北海道へ来て戴ければ、同時に北海道の観光業界を少しでも助けて戴ければと願うばかりです。
心よりお待ちしております。
では本編に戻ります。中編です。ここから読まれた方は是非とも前編の方もお読みください。
亀乃湯さんを後にした私はチェックインの時刻を間違え、まだ30分あると言うことが分かったので晩御飯を先に購入することとした。
弟子屈町中心部の主要なスーパーは2つ。
フクハラさんとA-COOPさんがある。今回はA-COOPさんで購入することにした。
食料品売り場は1階なのだが、2階より上にも様々なショップや施設が入っているので、弟子屈町のちょっとしたショッピングモールのような場所となっている。
30分しか時間が無いので今回は食料品売り場のみを散策。
驚いたのが食料品の多さ。
本文に入る前に「是非北海道へお越しください」と書いたものの、釧路や標茶町はまだまだスーパー・コンビニの食料品が不足している状態なのに、弟子屈町は震災の前と全く変わらないと言っても間違いではない程の食料品で溢れていた。
一部の乳製品が多少品薄になっている程度で、他のものはいつもと変わらない状態で購入することができた。
沿岸部の釧路よりも内陸部の弟子屈町の方が食料が豊富であったことには少し驚いたが、とにかく素泊まりで宿泊される観光客の方にも安心な材料であった。
こちらでは夜に食べる予定のお菓子と久しぶりに飲みたかった牛乳を購入。
更に10分程時間が残っていたので、宿へ行く途中にあったコンビニで晩御飯のお蕎麦を購入。前編でも書いたのだが、この日は朝から強烈な吐き気に襲われていたため、喉越しの良いものを購入することにした。
そして本日の宿へ到着。
「温泉民宿摩湖」さんである。
宿の周辺の排水溝からは湯気が立ち上っていることが目印だ。温泉が流れているのだろう。
16:00。摩湖さんの営業開始時刻と同時にチェックイン。
前回は2017年の10月であったので、ほぼ1年ぶりの宿泊だったのだが今年も温かく向かい入れてくださった。
こちらの宿は昭和の雰囲気が色濃く残っていて、お世辞にも新しさこそ無いのだが「昔ながら」の雰囲気を味わいたい方、リーズナブルで食事付きの宿泊先をお求めになる方には持って来いの宿である。
私の大好きな漫画家の一人である、つげ義春先生の旅漫画にも出て来そうな宿と言う表現で分かって戴ければと思う。(古くからの漫画好きには…)
宿主のご夫婦も元旅人で、摩周湖で200泊野宿をする程の達人であり、弟子屈町をはじめ道東地方の名所や穴場に大変お詳しい方なので「旅情報を得る」と言う意味でもオススメの宿なのである。
部屋はこのような感じ。
洋室もあるのだが、私はいつも和室で宿泊している。
本当に昔ながらの雰囲気なのだが、清掃もしっかりされているので安心して宿泊することができる。
吐き気のする中で朝から動きっぱなしであったので身体はかなり疲労していた。
まずは食事を取ろうと思い、買ってきたばかりのお蕎麦を食べることにした。
吐き気もするがお腹も空いていたので一気に食べる。
続いて弟子屈町名物の「牛のおっぱいミルク」も飲む。
何だか卑猥なネーミングだが(笑)、おっぱいであることは間違いないのでこちらも美味しく戴く。
濃厚でありながらキレもある味。美味しい牛乳の鉄則であると個人的に思っている。
お腹が満たされると少しだけ眠気がさしてきた。30分だけ横になりながら地元北海道の人気番組「どさんこワイド」を視る。中学野球と高校野球で夕方自宅に帰ることの出来なかった時代以外はほとんど毎日欠かさず視ている番組だ。
ゴロゴロしていると、部屋にはこのような貼り紙も目立って私の目に飛び込んできた。
いつも色々なお話を聞くのだが、摩湖さんのご主人は本当に旅について熟知している方なのでこのような貼り紙もすることができるのだと思う。
ちなみに、弟子屈町の硫黄山(アトサヌプリ)で何年か前まで入浴することのできた幻の手作り温泉は(私もネットで情報だけは知っていたのだが)こちらのご主人が若い頃に作ったものであった。
「無いものなら自分で作っちゃえば良い!」と言う考え方は私と共通しているところがある。
その後、Facebookの更新や返信をしていると19:30を回っていたので、そろそろ入浴をしようと摩湖さんの温泉へ向かうことにした。(と言っても2階から1階へ降りただけなのだが…(笑))
まず、食堂の近くにあるのが女湯。
昨年の秋はこちらの浴室内も撮影したが、男湯よりも一回り小さな作りとなっている。
写真の奥に小さく写っているのが男湯の入り口。
小さな階段を下ったところが男湯の入り口。
迎えに洗面台が設置されている。
ドライヤーが無いので使われる方は持参した方が良いだろう。
脱衣所内はこのような感じ。
籠が8つ。扇風機もあるがシンプルな作りである。
後述するが、日帰り入浴もすることができる。
早速服を脱いで1年ぶりの摩湖さんのお風呂へ。
男湯は内風呂が2つ。
恐らく湯量の関係だと思うのだが、今年も入浴できるのは2つの浴槽のうち1つだけであった。
近くで見るとこのような感じ。
6~7人程度が入れる広さだ。
お湯は無色透明である。匂いもしない。
前回のブログで取材をした亀乃湯さんと近い位置にある温泉なので、湯脈もほぼ同じであると思われる。そのため湯温や成分も大変に似ているものである。
かけ湯をして早速入浴。
源泉が高温のため少々の加水をしているとのこと。
ただ濃度は濃く、亀乃湯さんと同じようにキシキシ感があり(人によっては「少しヌルっとした」と表現をする方もいらっしゃるが、ヌルヌルのモール温泉に慣れている私としては「ヌルヌル感」よりも「キシキシ感」が強く印象として残った。ここは意見が分かれる部分かもしれない。)
昨年も同じことを感じたのだが、摩湖さんのお湯は適温で温泉成分が身体に効いている気がして本当に気持ちが良いのだ。
今年も長湯をしたが、ウトウトして眠りそうになってしまった(笑)
忘れるところだったが、洗い場にはシャワー付きのカランが2つ。
ボディーソープ、シャンプーリンスも設置。日帰りの方はタオルだけ持参すれば入浴することができる。
万が一タオルを忘れた場合は100円で販売されているので安心だ。
※ここで一つだけ注意点。摩湖さんはリーズナブルに重点を置いているので、宿泊の場合はタオルとゆかたが常設されていない。予め持参をするか、タオルを100円で購入、ゆかたは200円で別途貸し出しをする必要がある。私は基本的にゆかたにならない人間なのであまり気にしていないことなのだが念のため…
いつまでも入っていたかったが、のぼせる前にお風呂から上がることにした。
昨年もご紹介したが、改めて温泉分析書を載せておこうと思う。
泉温 79.1 ℃ pH 8.4
源泉は本当に熱いので湯口には直接手で触れないように注意である。亀乃湯さんは74℃であったため、摩湖さんの方が更に5℃高いようだ。
部屋に戻ると21:00前となっていた。
こちらはセルフサービスでコーヒーを戴くことができるので今年も美味しく戴きながら、調べものや漫画のネーム作業を25:00まで実行した。
コーヒーの他にもお茶も飲むことができる。
同じ場所には弟子屈町にまつわる本もいくつかあるので、時間のある方は是非読みましょう。
私は弟子屈町の歴史の本を読んだが、まだ売っているのなら1冊欲しいくらいの濃い内容の本であった。
お蕎麦だけでは眠るまでにお腹が持たなかったので、先ほどCOOPさんで購入したこちらのお菓子も食べることにする。
今回初めて購入したポテロングのウェイパー味だ。
すっかりハマってしまったので釧路に戻ってからも2度購入しました(笑)
このまま寝たら脂肪が溜まりそうだったので、寝る前にストレッチと筋トレをして就寝。
いつもは4:00にベッドに入り5:00頃に眠る私なのだが、この日は運転と取材で疲れていたため1:30には熟睡してしまった。
以上、中編はここまで。起床してから今回の旅で3つ目の温泉に入浴した出来事については後編で書いていこうと思う。
その前に…
摩湖さんの施設情報を先に公開しておこうと思う。
◆◆温泉カウンター◆◆
●今回の走行距離
計測中 km
では後編をお楽しみに…
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この季節としては気温が高く、夜中も真夏のような気温であった。
しかし日の出・日の入り時刻はいよいよ秋も本番となっている。
6月~7月は午前3:00前でも既に明るくなり始めている釧路だが、この季節の朝は4:30でもほとんど真っ暗で、夕方は18:00過ぎには同じく真っ暗になる。
日の入りはともかくとして、毎日午前4:00にベッドへ入る私としてはこの位のほうが暗い中で眠ることができるのでありがたい限りである。
今日のブログは2018年9月の弟子屈取材中編である。
本編に入る前に一つ重要な話しを。
今回、北海道で起きた大地震で観光への被害が292億円に及んでいるとのニュースをたまたま昨日目にしたのだが…
ナオキブログでは今回の弟子屈町取材で様々な場所を回って来たのですが、地震とそれによる停電で一時的に温泉が止まった場所もあったようですが、取材をした9月12日から13日の時点で既に全て復旧した状態でした。
例えば震源地を京都とすれば、今回の取材先である弟子屈町は埼玉県に差し掛かるくらいの距離間があります。余震の不安なども全くと言って良いほどありません。
ホテルや旅館では美味しいご飯が食べれますし、素晴らしい景色を思う存分堪能することができます。
正直なところ、季節も良いですし今が北海道旅行のチャンスなのではと思っています。
私は現在北海道の温泉や観光地をご紹介する漫画の連載も始めたところですし、漫画と同時に観光業界のことも少なからず考える立場にありますので、どうか風評被害に惑わされず今こそ北海道へ来て戴ければ、同時に北海道の観光業界を少しでも助けて戴ければと願うばかりです。
心よりお待ちしております。
では本編に戻ります。中編です。ここから読まれた方は是非とも前編の方もお読みください。
亀乃湯さんを後にした私はチェックインの時刻を間違え、まだ30分あると言うことが分かったので晩御飯を先に購入することとした。
弟子屈町中心部の主要なスーパーは2つ。
フクハラさんとA-COOPさんがある。今回はA-COOPさんで購入することにした。
30分しか時間が無いので今回は食料品売り場のみを散策。
驚いたのが食料品の多さ。
本文に入る前に「是非北海道へお越しください」と書いたものの、釧路や標茶町はまだまだスーパー・コンビニの食料品が不足している状態なのに、弟子屈町は震災の前と全く変わらないと言っても間違いではない程の食料品で溢れていた。
一部の乳製品が多少品薄になっている程度で、他のものはいつもと変わらない状態で購入することができた。
沿岸部の釧路よりも内陸部の弟子屈町の方が食料が豊富であったことには少し驚いたが、とにかく素泊まりで宿泊される観光客の方にも安心な材料であった。
こちらでは夜に食べる予定のお菓子と久しぶりに飲みたかった牛乳を購入。
更に10分程時間が残っていたので、宿へ行く途中にあったコンビニで晩御飯のお蕎麦を購入。前編でも書いたのだが、この日は朝から強烈な吐き気に襲われていたため、喉越しの良いものを購入することにした。
そして本日の宿へ到着。
16:00。摩湖さんの営業開始時刻と同時にチェックイン。
前回は2017年の10月であったので、ほぼ1年ぶりの宿泊だったのだが今年も温かく向かい入れてくださった。
こちらの宿は昭和の雰囲気が色濃く残っていて、お世辞にも新しさこそ無いのだが「昔ながら」の雰囲気を味わいたい方、リーズナブルで食事付きの宿泊先をお求めになる方には持って来いの宿である。
私の大好きな漫画家の一人である、つげ義春先生の旅漫画にも出て来そうな宿と言う表現で分かって戴ければと思う。(古くからの漫画好きには…)
宿主のご夫婦も元旅人で、摩周湖で200泊野宿をする程の達人であり、弟子屈町をはじめ道東地方の名所や穴場に大変お詳しい方なので「旅情報を得る」と言う意味でもオススメの宿なのである。
部屋はこのような感じ。
本当に昔ながらの雰囲気なのだが、清掃もしっかりされているので安心して宿泊することができる。
吐き気のする中で朝から動きっぱなしであったので身体はかなり疲労していた。
まずは食事を取ろうと思い、買ってきたばかりのお蕎麦を食べることにした。
続いて弟子屈町名物の「牛のおっぱいミルク」も飲む。
濃厚でありながらキレもある味。美味しい牛乳の鉄則であると個人的に思っている。
お腹が満たされると少しだけ眠気がさしてきた。30分だけ横になりながら地元北海道の人気番組「どさんこワイド」を視る。中学野球と高校野球で夕方自宅に帰ることの出来なかった時代以外はほとんど毎日欠かさず視ている番組だ。
ゴロゴロしていると、部屋にはこのような貼り紙も目立って私の目に飛び込んできた。
ちなみに、弟子屈町の硫黄山(アトサヌプリ)で何年か前まで入浴することのできた幻の手作り温泉は(私もネットで情報だけは知っていたのだが)こちらのご主人が若い頃に作ったものであった。
「無いものなら自分で作っちゃえば良い!」と言う考え方は私と共通しているところがある。
その後、Facebookの更新や返信をしていると19:30を回っていたので、そろそろ入浴をしようと摩湖さんの温泉へ向かうことにした。(と言っても2階から1階へ降りただけなのだが…(笑))
昨年の秋はこちらの浴室内も撮影したが、男湯よりも一回り小さな作りとなっている。
写真の奥に小さく写っているのが男湯の入り口。
迎えに洗面台が設置されている。
脱衣所内はこのような感じ。
後述するが、日帰り入浴もすることができる。
早速服を脱いで1年ぶりの摩湖さんのお風呂へ。
恐らく湯量の関係だと思うのだが、今年も入浴できるのは2つの浴槽のうち1つだけであった。
近くで見るとこのような感じ。
お湯は無色透明である。匂いもしない。
前回のブログで取材をした亀乃湯さんと近い位置にある温泉なので、湯脈もほぼ同じであると思われる。そのため湯温や成分も大変に似ているものである。
かけ湯をして早速入浴。
源泉が高温のため少々の加水をしているとのこと。
ただ濃度は濃く、亀乃湯さんと同じようにキシキシ感があり(人によっては「少しヌルっとした」と表現をする方もいらっしゃるが、ヌルヌルのモール温泉に慣れている私としては「ヌルヌル感」よりも「キシキシ感」が強く印象として残った。ここは意見が分かれる部分かもしれない。)
昨年も同じことを感じたのだが、摩湖さんのお湯は適温で温泉成分が身体に効いている気がして本当に気持ちが良いのだ。
今年も長湯をしたが、ウトウトして眠りそうになってしまった(笑)
忘れるところだったが、洗い場にはシャワー付きのカランが2つ。
万が一タオルを忘れた場合は100円で販売されているので安心だ。
※ここで一つだけ注意点。摩湖さんはリーズナブルに重点を置いているので、宿泊の場合はタオルとゆかたが常設されていない。予め持参をするか、タオルを100円で購入、ゆかたは200円で別途貸し出しをする必要がある。私は基本的にゆかたにならない人間なのであまり気にしていないことなのだが念のため…
いつまでも入っていたかったが、のぼせる前にお風呂から上がることにした。
昨年もご紹介したが、改めて温泉分析書を載せておこうと思う。
源泉は本当に熱いので湯口には直接手で触れないように注意である。亀乃湯さんは74℃であったため、摩湖さんの方が更に5℃高いようだ。
部屋に戻ると21:00前となっていた。
こちらはセルフサービスでコーヒーを戴くことができるので今年も美味しく戴きながら、調べものや漫画のネーム作業を25:00まで実行した。
私は弟子屈町の歴史の本を読んだが、まだ売っているのなら1冊欲しいくらいの濃い内容の本であった。
お蕎麦だけでは眠るまでにお腹が持たなかったので、先ほどCOOPさんで購入したこちらのお菓子も食べることにする。
すっかりハマってしまったので釧路に戻ってからも2度購入しました(笑)
このまま寝たら脂肪が溜まりそうだったので、寝る前にストレッチと筋トレをして就寝。
いつもは4:00にベッドに入り5:00頃に眠る私なのだが、この日は運転と取材で疲れていたため1:30には熟睡してしまった。
以上、中編はここまで。起床してから今回の旅で3つ目の温泉に入浴した出来事については後編で書いていこうと思う。
その前に…
摩湖さんの施設情報を先に公開しておこうと思う。
弟子屈町(鐺別(とうべつ)温泉) 温泉民宿摩湖
泉質 ナトリウムー塩化物・硫酸塩温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
営業時間 日帰り入浴の場合 16:00~21:00 (7月~9月)
チェックイン 16:00 チェックアウト 10:00
※連泊の場合も10:00~16:00までの間は施設に入ることができません。
チェックイン 16:00 チェックアウト 10:00
※連泊の場合も10:00~16:00までの間は施設に入ることができません。
休館日 なし
料金 日帰り入浴の場合 大人300円 小学生150円
宿泊の場合は 一泊二食5,300円 朝食のみ4,200円
宿泊の場合は 一泊二食5,300円 朝食のみ4,200円
住所 北海道川上郡弟子屈町桜丘1-2-17
電話 015-482-5124
◆◆温泉カウンター◆◆
●今回の走行距離
計測中 km
●今まで訪ねた温泉(人工温泉含む)
53(重複 20) 銭湯 9(重複 4) (2017年5月31日から)
53(重複 20) 銭湯 9(重複 4) (2017年5月31日から)
●そのうち入れた・飲泉した温泉
46(重複 19) 銭湯 9(重複 4)
46(重複 19) 銭湯 9(重複 4)
では後編をお楽しみに…
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by naokiblog
| 2018-09-18 01:14
| 温泉・銭湯・取材・旅(道東)
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