ひょうひょう!ルート3の取材で清里町へ 後編 2018.10.25

概ね晴。

直ぐに提出しなければいけない絵画の仕事や個展の準備が連続で入ってしまったため、ひょうひょう!ルート2の完成が少し遅くなっています…

本来であれば作品は完成してそろそろ公表開始と言う時期なのですが、全体的に1週間から10日程度日程がずれ込んでいる状態です(汗) 全て一人で描いていますので本当にごめんなさい!

早めにブログを書いて直ぐにでも漫画制作に戻ります。

なので早速本文へ!


今日のブログは10月11日~12日に漫画「ひょうひょう!」ルート3の取材で訪れた清里町の旅ブログ後編を書いていく。

中編をまだ読んでいない方はこちらを先にご覧ください→ひょうひょう!ルート3の取材で清里町へ 中編 2018.10.19(別ウインドウが開きます)


10月12日。2日目の朝。場所は清里町のホテル緑清荘さんから。
外はかなり強い雨であった… ひょうひょう!の取材も4回目、計8日目になるのだが、一番天候の悪い朝であった…

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疲れていたのにも関わらず、起きたのは5:00前であった。ラキちゃんも参加でウキウキしていたのだろう。

5:00過ぎまでボーっとしていたが時間が勿体なかったので、2日目に回る予定のスポットをチェックしたり、絵の練習をしたり、朝食の7:00までの2時間を行動的に過ごしてみた。

朝食。

朝食はバイキング形式とのこと。

昨夜と同じく1階のレストランで食べることになっている。

夕食は漫画で描く予定のため写真は控えたが、朝食は描く予定が無いのでブログでご紹介。

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まだまだ沢山のオカズやパン、カレー等があったのだが、残してしまったらホテルに失礼なので(朝は少食なので…)少なめに盛り付けてみた。

・ご飯
・お味噌汁
・生卵
・サラダ(ポテトサラダ含む)
・ウインナー
・牛肉のしぐれ煮
・卵焼き
・梅
・小茄子
・生ジュース

の丁度10品を選択。

昨夜の夕食同様、朝食の味もGOOD! パンやカレーも食べてみたかったが、これで丁度お腹が8分目になった。もう少しお腹に余裕があれば、しぐれ煮をおかわりしたいところであった。

周りの会話を聞いていると、日本人よりも中華系の観光客の方が多かったかもしれない印象だ。どこの観光地を巡っても思うのだが、食事中の日本人は多くの方が小さな声で話すのに対し(お酒の席は除く…)、中華系の観光客の方は食事中でも大きな声で話す方が多いので大抵一瞬で分かってしまう。顔つきだけではほとんど判らないけどね。

大声が良いとか悪いとかそう言うことを書きたいのでは決して無くて、同じアジア圏の人間同士でも文化の違いってのは凄いものだと毎回痛感するのであった。文化の違いも含めて漫画で描いていければ面白いのかなと思った。それだけのこと。


美味しい朝食に大満足で部屋に戻り、食事前までしていた作業の続きを少しだけ進めた後、チェックアウトに向けて準備を進める。

9:15。フロントで代表さんに改めてお礼を伝え、ホテル緑清荘さんを後にした。

※ホテルの情報については「中編」で詳しく書いています。


車に乗り込んだ後も、雨はかなり強く降りしきっていた。

清里町と言えば「神の子池」や「さくらの滝」、「裏摩周展望台」が有名なのだが、裏摩周展望台は9月に取材を済ませているから善しとしても、その他の池や滝は強い雨で増水して危険な可能性があるため残念ながら今回は見送るしか無かった…


唯一「雨でも取材は大丈夫であろう」と思い向かった先はこちら。


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「道の駅 パパスランドさっつる」さんだ!

リニューアルオープンからまだ5年しか経過していないとのことで、外観も大変に綺麗であった。


さっつるさんだけに限らず、前日から取材をしている清里町の建物全てが綺麗で清潔なことに驚かされている。

観光に力を入れているのだろうなとも思ったし、町民性がきっと豊かなのであろう。是非とも再び訪れたい清里町であった。


こちらのさっつるさんへ来た理由は、お土産を買いたいと言うこともあったのだが、最大の理由はこちらである。

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まずは、足湯があるのだ!

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時間が無かったので足湯の代わりに「手湯」だけをして建物の中へ。

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中にはお土産売り場の他に、清里町出身で高校時代を釧路で過ごした私達双方が想い入れの深いスピードスケート選手「岡崎朋美」さんの記念ブースが設置されてあった。

「女性スポーツ選手のレジェンド」と言っても間違いで無いだろう、幾多のオリンピックに出場し、清里と釧路だけでは無く全国に元気と感動を届けてくれた名選手だ。


※全くの余談だが、私の実家のお向かいさんもかつて「氷の女王」と言われたスピードスケートのオリンピック選手であったり、私の学生時代の親友もスピードスケートの有力な選手だったこともあり、私はプレーしていないが「スケート」と言う競技がとっても身近な存在で、岡崎さんのことは昔からファンだったのだ。

しばしブースを見つめた後、温泉施設がオープンする10:00となったので取材の件をお伝えして館内に併設されている温泉施設へ。(取材は快くOKでした!)

会計左側の廊下を抜けると途中に休憩室があり、更に奥に脱衣所があった。

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こちらも館内同様に綺麗であり、鍵付きのロッカーがあるため安心して着替え・入浴することができた。

「混む前に早く取材をしよう」と思い、直ぐに服を脱ぎ捨て浴室へ。

入浴施設の開館時間から5分しかオーバーしていなかったのだが、既に3人の入浴客の方がいらっしゃった。平日のうえ大雨の日でもこのような感じなので、間違いなく大人気の温泉施設なのだろう。

他の入浴客にご迷惑がかからないように注意をしながら撮影。

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高温多湿のため撮影が難しかったのだが何とか撮影。(浴室奥側から撮影。出入口は写真右奥。)

内湯は温度の違う浴槽が2つ。写真奥には打たせ湯もある。(水圧もかなり強めで気持ち良かった)

1つ1つの浴槽もかなり大きいので、1度に大人数が入ることも可能である。

温度表示があったのでアップで撮影してみると…

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写真手前の湯が42.9℃で奥の湯が39.8℃であった。

熱いお湯に慣れている私だが、雨で身体が濡れていることや早朝で体温がまだ低い状態でもあったので、39.8℃のお湯がかなり熱く感じるのであった。これは早朝風呂ではいつものこと。体温の上がりきった夕方くらいに入るときっと丁度良く感じるのだろう。

湯船でゆっくりしていると露天風呂も空いたのですかさず撮影をする。

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これもまた綺麗な露天風呂であった。

清里町は「清里」の名の通り、どの温泉施設へ行っても全てが綺麗で清らかである。

湯温は写真では分かりにくいが38.2℃であった。

冷えた身体にも丁度良い湯温だったので、時間の許す限り長湯をすることにした。

お湯は湯ざわりも良く、弟子屈町の鐺別温泉に似たツルツル感とキシキシ感の両立するような感触である。


洗い場はこのような感じ。

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仕切りがありプライバシーも万全だ。

ボディーソープ、シャンプーリンスも設置。洗顔用のフォームか石鹸だけは持参した方が良いだろう。


身体も冷えていたし、強い雨で他に行ける外のスポットも見当たらなかったため、本当であればもう少し長湯をしたかったところであった。


ちなみに温泉分析書は脱衣所にあり、このような数値となっている。

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泉温 53.7℃  pH 8.8


同じ市街地でもホテル緑清荘さんと少しだけ数値が違うようだ。前日の緑の湯さんも含めて入り比べてみることをお勧めする。

共通していることとして、館内も綺麗で清掃も行き届き、大変に気持ちの良い気分で入浴することができる。


漫画やブログの取材で「取材はOKだけど、ウチの悪い部分は書かないでね~。」と冗談交じりに言われることは多々あるのだが、清里町の今回巡った3温泉施設は冗談を抜きにしても悪い部分なんて一切無く、近くに住んでいれば何度でも行きたい湯であった。


温泉は勿論素晴らしかったのだが、お土産も魅力的なものが揃っていたため予算内でいくつか購入。

読者プレゼント用の商品はここで写真をご紹介するのは避けるが(笑)、家族用へはこちらを購入。

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山わさび!

摩周の湧き水で山わさびが大変に美味しいとのことであったのでこちらを購入。良い水の流れるところに良いわさびが育つからね。

Facebookでこの写真を投稿したところ、道外の方から「山わさびって何?」と何名もの方から質問を戴いたのだが、簡単に説明するとスーパーに売っているようなチューブのわさびとは少し風味が違い、鼻にツーンと突き抜ける辛さは一緒なのだが、練わさびよりも辛さは強く、すりおろして熱々のご飯にかけて醤油を少しだけたらして食べたり、ステーキの上に乗せて和風ステーキの要領で食べると大変に美味なのである。

北海道の各所で販売されているので観光で訪れた際にはお土産にいかがだろうか。1度食べるとクセになる辛さです。


正午になる少し前。支配人さんと従業員さんにお礼を伝え、さっつるさんを後にした。


清里町 道の駅 パパスランドさっつる
泉質 ナトリウムー硫酸塩・塩化物温泉(低張性アルカリ性高温泉)
営業時間 9:00~21:00 入浴施設は10:00~21:00
休館日 年中無休(年末年始を除く)
料金 大人390円(回数券3,900円 1組12枚綴り) 小・中学生、高齢者200円(回数券2,000円 1組12枚綴り)※高齢者は70歳以上の町内居住者
住所 北海道斜里郡清里町神威1071番地4(道道摩周湖斜里線沿)
電話 0152-26-2288


最後の最後まで天候の回復を期待していたのだが、正午の時点でもまだ強い雨が降りしきっていた。

釧路へ戻るには峠道も走らないといけないし、これ以上雨が続けば色々な不測の事態を考えなければならないため、惜しみながら清里町を後にすることとした。


ブログ内で書けるのはこのような部分となる。細々した部分は漫画で改めてご紹介することにします。

オチの部分も漫画で描くまで取っておきます(笑)


VTuberの虹川ラキちゃんと巡ったルート3、清里町の旅。

虹河ラキちゃんの事を書くには出版社や運営さんの許可が必要となります。このナオキブログも後ほど単行本となることが決まっていますので、安易に「ラキちゃんが旅の最中に〇〇で~△△でした。」と書けない大人の事情があります(汗)

なので、ブログには基本的に「M.ナオキが〇〇をした。」と言う一人称の表現でしか書くことができません。ラキちゃんが旅で何をしたのかと言うことは漫画を発表するまでお待ちください。色々な場所を巡ってきています!


と言う前々回からお伝えしている事情があり、ここまで「一人称」でブログを書いてきたのだが、漫画ではラキちゃんのことはしっかり描いていくのでもう少しお待ち戴ければ幸いです。

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まだまだブログで書かなければいけないネタのストックが沢山あるので、次回はどんな内容の更新となるか私自身も分かっていないのだが(汗)、漫画と同様にブログの更新ももう少しお待ちください。


◆◆温泉カウンター◆◆(2017年5月31日から)

●今回の走行距離
 297.4 km
●今まで訪ねた温泉と銭湯(人工温泉・足湯・飲泉含む)
 59(重複 21) 銭湯 10(重複 4)
●そのうち入浴できた・又は飲泉した温泉と銭湯
 52(重複 20) 銭湯 10(重複 4)


ではでは、早急に漫画制作に戻ります。


秋も深まってきました。
ひょうひょう!ルート2はあと少しでペン入れ終了。あとは背景と仕上げです。
公開までもう少しだけお待ちください!
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by naokiblog | 2018-10-26 00:09 | 温泉・銭湯・取材・旅(道東) | Trackback | Comments(0)

画家・漫画家のM.ナオキ(本名:松本直樹)が、自分の作品を紹介したり温泉や旅のことを書いています。Webコミック雑誌「てんてる」にてVTuber虹河ラキと北海道を旅する漫画「ひょうひょう!」連載中。


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