2018年最後の出張取材(摩周湖と温泉各所) 2018.12.29

おおむね晴れ。

全国各地で大雪となっているが、とりあえず道東側は晴れてくれた。ただし風が非常に強い。

今日のブログは12月28日~29日の日程で今年最後の取材(弟子屈町)へ行ってきたので、温泉情報も盛り込んでたっぷり書いていこうと思う。いつもの取材ブログは2回~3回に分けて書くが、今回は年をまたぎたくないので1回で全て書いていきます。超長文です!

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では早速…


29日は早朝まで漫画ひょうひょう!の最新話ネーム作業に追われ、朝方に提出した後、少しだけ仮眠。…のはずだったが、4日間に渡り1時間睡眠が続いていたので疲れていたのか、気が付くと3時間も眠ってしまった(汗)

急いで準備をして予定より2時間遅れで自宅を出発。

まずは弟子屈町へ向かう途中に位置する標茶町の塘路郵便局で、道外のお客様へ年内最後の作品発送をする。

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小さな集落のアットホームな郵便局でちょっとした図書館のような役割も果たしている。近くのJR塘路駅側に美味しい「いもだんご屋さん」があるので、雪の無い時期に塘路を訪れた際にはオススメの場所である。

続いてシラルトロ湖を撮影。

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数分の撮影であったが氷点下の気温の上に強風であったため、一気に手がかじかんでしまった。

その後、車は弟子屈町へ。

時間が無くてコンビニに寄りもせず1時間以上運転したため、のどが渇いてカラカラになってしまった…(汗) トイレ休憩も兼ねて弟子屈町のドラッグストアでお茶を購入。

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しょうが入りの十六茶を初めて購入してみたが、思った以上に生姜テイストで心なしか身体も温まった気がした。

当初の予定では、屈斜路湖方面も取材をして野鳥なども撮影し川湯温泉にも入浴しようと思っていたのだが、2時間遅れのため全てキャンセル。代わりにいつものことながら摩周湖へ車を走らせた。

山の上からの景色も好きだが、摩周湖へ向かう途中の山を見上げる景色も絶景である。

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※撮影は車を路肩に停めて前後に他の車が走ってないことを確認した上で撮影しています。


私は数えきれないほど摩周湖の取材をしてきたが、年末に行くのはこれが初めてであった。

第一展望台駐車場に到着すると…

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いつものこの時間帯はアジア各国からの観光客やツアーのバスで賑わっている駐車場であるが、この日は私の車を含めても4台しか停まっていない珍しい光景であった。

車から降りると先ほどのシラルトロ湖よりも更に強い強風と低い気温が我が身を襲ってきた。顔を風下に向けながら撮影スポットへ。

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1枚だけ画像をアップしておくが、このほか絵画の素材用に数十枚ほど撮影をした。

ただ、車から降りると数分で指先の感覚が全て無くなるほどに摩周湖は冷え切っていた。完全防寒で無かったとは言え、ダウンジャケットの他に、マフラー、手袋、ニット帽、ジーンズの下にヒートテックパンツと、かなりの重装備をしたのだがそれでも手に負えない程に極寒の摩周湖であった。

撮影後は急いでレストハウスへ。温まりながらお土産も購入する。いつもは混雑しているので今日だけは人の目を気にせず買い物することができた。

この後はチェックインまでの時間も少なくなってきたので弟子屈町中心部へ車を走らせるのだが…

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なかなか北海道の外へ出ることの少ない私も是非とも使用してみたくなりました。

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こちらの企業様は勿論のこと、様々な企業様と連携し、私は漫画や絵画でですが旅や観光を盛り上げていければと思っています! 一緒に盛り上げたい方はいつでも連絡をお待ちしています。


では本文の続きに戻ります。

本当は久しぶりの川湯温泉で硫黄の香りに包まれたかったのだが時間不足で断念。代わりに宿のチェックイン前に弟子屈町中心部の温泉に浸かることとした。せっかくなので初めての場所を検索。

まずは前から行こうと思っていながらも行けなかった「保養温泉センター」さんへ。

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私は意気揚々と建物に入ろうとしたのだが…

貼紙がしてあり、どうやら保養温泉センターさんは「年間契約」の方のみが入浴できるらしく、私のようにフラッと立ち寄った者は残念ながら入浴できないらしいのだ(汗)

大人一人、年間契約で3万円と貼紙があった(しかも購入資格は農業協同組合員さんだけだと思われる)。一見、高くも感じるが365で割ると一日あたり82円にしかならないので、毎日こちらで入浴するのであればとってもリーズナブルな価格である。

夜に宿泊先でこちらの温泉情報を調べようとしたのだが、いくらWeb検索をしても深い情報が出てくることが無く、私の中で謎の多い温泉となってしまった。写真の通り、お客さんとみられる車は沢山停まってあるので、恐らく名湯で施設内は賑やかなのだろうと思われる。

※KKRさんのように一般客でも入れる場所は沢山あるので、私はてっきり入れるものだと思っていた…


ここで取材を終えるのも物足りなかったので、もう一軒気になっていた温泉へ行ってみることにした。

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住宅街の奥に位置する「摩周温泉 泉の湯」さんだ。

不思議な外観が気になっていたので、いつか行きたいと思っていたが、この度ついに入浴することができた。

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かなり年季の入った建物ではあるが、清掃が行き届いているため清潔に使用することができる。

何より驚くのが料金。なんと大人一人200円で入浴することができるのだ!

混雑していたため脱衣所や浴室の撮影は残念ながら不可能だったのだが、内湯のみでL字の浴槽と長方形の浴槽にそれぞれ10人と8人ほどが同時に入浴することのできる広さであった。シャンプーやボディーソープは持参する必要がある。カランは25ヵ所で、シャワー付きのものがそのうち6つであった。

お湯はかなり熱めで、冷え切った身体の私は全身を湯船に入れるまで少し時間がかかってしまった(笑)

ただ、一度慣れてしまうと保温効果抜群の温泉で氷点下の駐車場まで歩いても身体がバリアーを纏っているようで全く寒さを感じ無かった。近くを訪れた際には是非こちらで温まっていかれてはいかがだろうか。


摩周温泉 泉の湯
泉質 食塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
営業時間 13:00~21:00
定休日 火曜日
料金  大人 200円
住所 北海道川上郡弟子屈町泉3丁目4-30
電話 015-482-2623


しっかりと温まった私は本日の宿へ急ぐことにする。

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ひょうひょう!(ルート2.5)でも取材でお世話になった「温泉民宿摩湖」さんへ到着。こちらの温泉が好きなことと、宿主ご夫婦にお礼をしたかったのでこちらにしたのだ。

外は既に真っ暗であった。

漫画で内容を確認したい方はこちらをクリック → ひょうひょう!~北海道の温泉と名所巡り~


摩湖さんには何度も宿泊してブログでも書いてきたがそれは全て和室。今回は初めて洋部屋に泊まることとなった。

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洋部屋は私の自宅寝室とほぼ同じ広さで、机やベッド等の配置もかなり似ているため自分の部屋に帰ってきた感覚に襲われた(笑) 熱めの床暖も入っているためストーブ要らずだ。

私はなぜ摩湖さんに何度も宿泊するのかというと「アットホーム」な感覚を大変に気に入っているからなのである。パニック障害が治ったとは言っても、未だに大きな建物やかしこまった場所は少し苦手な状態が続いている。そこでこの摩湖さんのような宿泊施設は私の体調面でも大変にありがたい場所なのである。

食欲が無かったのでコンビニ弁当で夕食を済ませ、20:00前に大好きな温泉へ入浴。

ただし、今回はいつもとは違う浴室に案内して頂いた。

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「春から秋に使用している大浴場はこの時期とても寒い」とのことで、小さめの湯船に入浴することとなった。

少しだけキシキシ感のあるお湯はとにかくリラックス効果が高く、入って数分でウトウトしてしまう程だ。

温泉分析書はこちら。いつも使用している大きめのお風呂と少しだけ数値に差があるようだ。

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泉温 74.0℃  pH 8.3

入浴後はブログを書き、調べ物もして、夕方撮影した写真を参考にデッサンもして深夜2:00に就寝した。

6:00起床。4時間も寝たのは半月以上ぶりなので、朝から身体は冴え渡っていた(笑)

7:30に朝食。

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家庭的なメニューと味付けが私にはいつも嬉しい。

9:15に出発。宿主ご夫婦と少しお話をして温泉民宿摩湖さんを後にした。


弟子屈町(鐺別(とうべつ)温泉) 温泉民宿摩湖
泉質 ナトリウムー塩化物・硫酸塩温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
営業時間 日帰り入浴の場合 16:00~21:00 (7月~9月)
チェックイン 16:00  チェックアウト 10:00
※連泊の場合も10:00~16:00までの間は施設に入ることができません。
休館日 なし(12月30日~1月3日の間のみ休館)
料金 日帰り入浴の場合 大人300円  小学生150円 (夏期間のみ)
宿泊の場合は 一泊二食5,300円 朝食のみ4,200円
住所 北海道川上郡弟子屈町桜丘1-2-17
電話 015-482-5124


この後は「道の駅 摩周温泉」さんへ移動。

家族へのお土産を購入し、自分用にも館内に店舗がある「クリーム童話」さんのジェラートを購入。

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いつもはソフトクリームだがジェラートも美味!

ちなみにこちらには足湯もあるので、ここで温まりながら他の旅行客と情報交換をすることができる。

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道の駅 摩周温泉
泉質 アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)
営業時間 24時間
休館日 なし
料金 無料
※タオル、バスタオルは持参
住所 北海道川上郡弟子屈町湯の島3丁目5番5号
電話 015-482-2500


この後も陶芸を観たり、丁度弟子屈で行われていた画家先生の個展を観たりと少々取材をしたのだが、昼から夕方まではあえて自由時間を作り、ストレスを発散しながら弟子屈町でウロチョロしてリフレッシュすることにした。

久しぶりに少しだけ羽目を外して珍しく散財をしてしまった(笑) このあと色々と画材を調達しなければいけないと言うのに(笑)


帰宅をするとちょうど17:30。

取材とは別件でキューブの燃費性能を試してみたく燃費計をリセットして2日間走行したのだが…

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リッター14.4㎞というなかなかの数字を記録することができた。

真夏にちょっと高いオイルに交換し、2WDに切り替え平坦な道をロングドライブした時には17㎞も記録したのだが、今回はオイル交換から3000キロ以上走行に4WD、ヒーターもガンガン入れ山道も走る悪条件で試してみたのだが、なかなか立派な数字を計測したので個人的に満足であった。

ハイブリッド車には敵わないものの、ステップワゴン・エリシオンを長年乗ってきた身からすれば14.4は大変にありがたい数値である。洗車も楽ちんなので、きっと未来に買う車達はコンパクトカーが中心になると思っている。

2018年最後の取材は以上。

2回に分ける内容を1回にまとめたので大変な長文となってしまった(笑) まあ、年末なのでダラダラしながら暇潰しに読んでくださったら嬉しいです(笑) 私は大晦日も元旦も仕事ですけどね(泣)


◆◆温泉カウンター◆◆(2017年5月31日スタート)

●今回の走行距離
 166.2 km
●今まで訪ねた温泉と銭湯(人工温泉・足湯・飲泉含む)
 64(重複 24) 銭湯 10(重複 4)
●そのうち入浴できた・又は飲泉した温泉と銭湯
 56(重複 23) 銭湯 10(重複 4)


2018年に取材をした入浴施設の合計は38ヵ所であった。来年はこれ以上に増えるのか、それとも少なくなるのか。覚えていれば来年の今頃に計算することとします。

では明日と明後日のブログは一年を振り返るブログです。

最後までお付き合い頂けたら嬉しいです。


今年もいよいよあと2日!まだまだ全力投球で仕事します!
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by naokiblog | 2018-12-30 01:41 | 温泉・銭湯・取材・旅(釧路) | Trackback | Comments(0)

画家・漫画家のM.ナオキ(本名:松本直樹)が、自分の作品を紹介したり温泉や旅のことを書いています。Webコミック雑誌「てんてる」にてVTuber虹河ラキと北海道を旅する漫画「ひょうひょう!」連載中。


by 画家活動時:松本直樹 漫画家活動時:M.ナオキ
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