ひょうひょう!ルート10取材(大空町)紀行文 後編 2019.12.24
2019年 12月 25日
おおむね晴れ。
朝晩の冷え込みはもう真冬のそれとほとんど変わらない位だと思う。自宅兼スタジオの暖房はほぼ全て灯油ストーブなので、これ以上灯油代が上がらないことを願うばかり…笑
メリークリスマス!!
巷ではクリスマスですが、私は1年中通常運転で仕事をしております 笑
ただ、流石に疲労メーターはマックスに近付いているので、このブログを書いたら小さな仕事を1本だけして、明日は半日ゴロゴロ過ごそうと思ってます。年末年始の病院休業期間に倒れたらシャレにならないので…苦笑
では今日のナオキブログは数日前に「前編」をお送りした、ひょうひょう!ルート10(大空町編)の紀行文について続きを書いていきます。
では早速後編スタート!
※写真は大空町東藻琴の乳酪館さん前で撮影
(前編をまだ読んでいない方は、是非こちらを先にお読みください↓)
道の駅を取材した私たちは、コンビニで夜食を買い宿泊先の「湯元 ホテル山水」さんへ向かった。
(外は暗くなっていたので、外観の撮影は翌朝しています)
フロントで漫画の取材をお願いすると快くOKしてくださったので安心して今夜泊まる部屋へ移動する。
1階にはマッサージチェアーやランニングマシーン的な機材が置かれていたり…
宿泊した部屋の斜め向かいにはラキちゃんや歩音ちゃんが入浴後にお話をしたフリースペースがあったり…
ちょうどこのページですね 笑
この他、お部屋以外にもリラックスできそうなスペースが沢山あるホテルであった。
荷物を置いた後はまだ眠るまで時間もたっぷりあったので宣伝用に流氷の丘カンパニーさんのお菓子を撮影。
「お菓子な牛乳かい!?」も「スコーン」も癖になる美味しさですので、オホーツク方面を訪れる機会があったら是非ともお土産屋さん等でゲットして食べてみてください!
撮影後は夕食や休憩を少し取り温泉の撮影へ向かった。
許可は頂いていたのだが、人気の温泉であまりにも入浴客が多く浴室内の撮影は残念ながら困難であった…
ただ、このままでは取材を達成できないので温泉分析書だけ辛うじて撮影をしてきた 笑
泉温 42.0 ℃ pH 8.8
身体の芯までリラックスすることのできるアルカリ性単純温泉。露天風呂もオシャレで洗い場も沢山あり、内湯には主浴槽の他にジェットバスや、この付近では珍しい電気風呂、サウナに水風呂まであり、老若男女問わずゆっくり楽しむことのできる温泉であった。
入浴後は身体もホカホカで睡魔が一気に襲ってきたため就寝。
取材2日目も長距離運転をしなくてはならないため、早い時間に湯元ホテル山水さんを後にした。
その後は「大空町」の名の通り美しい空と畑作地帯を通過しながら東藻琴地区へ車を走らせた。
そして今回の漫画の中では最後の取材先となる「ひがしもこと乳酪館」さんへ到着した。
こちらではとっても濃厚で美味しい牛乳を購入し、新鮮な空気を沢山吸ったところで漫画分の取材を終了した。
実はこの後も東藻琴地区の道の駅で買い物をしたり、もう少しエピソードはあるのだが、それらを漫画で描こうとすると1話分(13ページ)で描ききれないのが分かっていたので(笑)、プライベートな買い物や入浴として楽しむことにした。
ちなみに…
なのだが……
今回の旅より、取材先の自治体に道の駅があった場合にはマグネットを購入することにしてみた。
手頃な価格で、尚且つ思い出やネタ話にもなりそうなので、これからどんどん集めていこうと思っている。
需要がありそうならPIXIV FANBOX のプレゼントなどに使っていこうと思います。ナオキブログで書ききれなかった旅の裏話は月額400円にて今でも読み放題ですので、良かったら是非とも登録なさってください。
以上が前編・後編に分けた大空町の紀行文でした!
●今回の走行距離
316.9 ㎞
●今まで訪ねた温泉と銭湯(人工温泉・足湯・飲泉含む)
75(重複 24) 銭湯 12(重複 4) 計 87
●そのうち入浴できた・又は飲泉した温泉と銭湯
66(重複 27) 銭湯 12(重複 4) 計 78
●取材した駅
3駅(釧網本線 2駅)(石北本線 1駅)
●コメントを書いた駅ノート
1駅
年内のうちに何とかあと1回ナオキブログを更新したいと思ってます!
今日も下のバナーを応援クリック、Twitterのフォローもお願いします!
Follow @m_naoki10
Mナオキ欲しいものリスト
今日のブログはここまで。
それではまた、次回の更新で☆彡
朝晩の冷え込みはもう真冬のそれとほとんど変わらない位だと思う。自宅兼スタジオの暖房はほぼ全て灯油ストーブなので、これ以上灯油代が上がらないことを願うばかり…笑
メリークリスマス!!
巷ではクリスマスですが、私は1年中通常運転で仕事をしております 笑
ただ、流石に疲労メーターはマックスに近付いているので、このブログを書いたら小さな仕事を1本だけして、明日は半日ゴロゴロ過ごそうと思ってます。年末年始の病院休業期間に倒れたらシャレにならないので…苦笑
では今日のナオキブログは数日前に「前編」をお送りした、ひょうひょう!ルート10(大空町編)の紀行文について続きを書いていきます。
では早速後編スタート!
(前編をまだ読んでいない方は、是非こちらを先にお読みください↓)
道の駅を取材した私たちは、コンビニで夜食を買い宿泊先の「湯元 ホテル山水」さんへ向かった。
フロントで漫画の取材をお願いすると快くOKしてくださったので安心して今夜泊まる部屋へ移動する。
この他、お部屋以外にもリラックスできそうなスペースが沢山あるホテルであった。
荷物を置いた後はまだ眠るまで時間もたっぷりあったので宣伝用に流氷の丘カンパニーさんのお菓子を撮影。
撮影後は夕食や休憩を少し取り温泉の撮影へ向かった。
許可は頂いていたのだが、人気の温泉であまりにも入浴客が多く浴室内の撮影は残念ながら困難であった…
ただ、このままでは取材を達成できないので温泉分析書だけ辛うじて撮影をしてきた 笑
身体の芯までリラックスすることのできるアルカリ性単純温泉。露天風呂もオシャレで洗い場も沢山あり、内湯には主浴槽の他にジェットバスや、この付近では珍しい電気風呂、サウナに水風呂まであり、老若男女問わずゆっくり楽しむことのできる温泉であった。
入浴後は身体もホカホカで睡魔が一気に襲ってきたため就寝。
取材2日目も長距離運転をしなくてはならないため、早い時間に湯元ホテル山水さんを後にした。
大空町 湯元ホテル山水 美肌の湯
泉質 アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)
営業時間 日帰り入浴の場合 11:00~22:00(受付終了 21:30)
チェックイン 15:00 チェックアウト 10:00
チェックイン 15:00 チェックアウト 10:00
休館日 なし
料金 日帰り入浴の場合 大人420円 小人140円 幼児70円 (回数券の販売もあり)
宿泊の場合は各種プランがあるため確認必須
宿泊の場合は各種プランがあるため確認必須
住所 北海道網走郡大空町女満別湖畔3丁目2番3号
電話 0152-74-2343
その後は「大空町」の名の通り美しい空と畑作地帯を通過しながら東藻琴地区へ車を走らせた。
そして今回の漫画の中では最後の取材先となる「ひがしもこと乳酪館」さんへ到着した。
実はこの後も東藻琴地区の道の駅で買い物をしたり、もう少しエピソードはあるのだが、それらを漫画で描こうとすると1話分(13ページ)で描ききれないのが分かっていたので(笑)、プライベートな買い物や入浴として楽しむことにした。
ちなみに…
なのだが……
今回の旅より、取材先の自治体に道の駅があった場合にはマグネットを購入することにしてみた。
需要がありそうならPIXIV FANBOX のプレゼントなどに使っていこうと思います。ナオキブログで書ききれなかった旅の裏話は月額400円にて今でも読み放題ですので、良かったら是非とも登録なさってください。
以上が前編・後編に分けた大空町の紀行文でした!
◆◆温泉カウンター◆◆(2017年5月31日から)
●今回の走行距離
316.9 ㎞
●今まで訪ねた温泉と銭湯(人工温泉・足湯・飲泉含む)
75(重複 24) 銭湯 12(重複 4) 計 87
●そのうち入浴できた・又は飲泉した温泉と銭湯
66(重複 27) 銭湯 12(重複 4) 計 78
◆◆駅カウンター◆◆(2019年11月9日から)
●取材した駅
3駅(釧網本線 2駅)(石北本線 1駅)
●コメントを書いた駅ノート
1駅
年内のうちに何とかあと1回ナオキブログを更新したいと思ってます!
今日も下のバナーを応援クリック、Twitterのフォローもお願いします!
Follow @m_naoki10
Mナオキ欲しいものリスト
今日のブログはここまで。
それではまた、次回の更新で☆彡
by naokiblog
| 2019-12-25 00:04
| 温泉・銭湯・取材・旅(オホーツク)
|
Trackback
|
Comments(0)